前世が陰陽師でした③
あれなんですかね??
こういう引き寄せって言うのは私が2年前にオーラの方と出会った時から始まってるんですかね??
しかもちょっと望んでた自分もいたんですよね。
その時は突然やってきました。
ついこの間、知り合いに急に言われた一言。
「ねぇ、〇〇さん(オーラの方)よりすごい人もう1人いるって知ってる?」
知らないよね(・∀・)
いやいやいやいやまてまてまてまて
どんだけいんの!!!!爆
長い事この地に住んでるけど、初めてだよそんな情報!!!
「すごい人」という情報だけで予約を取るわしもわしだが←
ここまで来たらその凄さ見せてもらおうやないかー!!!!(←どの立場www)
と、いうわけで行ってきました(^ν^)
この間(^ν^)
めちゃくちゃ行動範囲内にあったその方のお家。
入ると、キレイな白髪の50代位の物腰柔らかそうな女性がいらっしゃいました(^ν^)
「じゃあ私の目の前位に座ってください(´∇`)」
と言われ、座る。
早速なんか頭の上らへんを見ながら、なんか驚いてらっしゃるその方。(以後Mさんと呼びます)
Mさん「春香さん、気付いてないかもしれないけど……、あの~~……なんて言ったらいいかな…………多分、恐らくなんだけど……」
え、え、
なになに、
すごい濁すじゃん…………こわ……
Mさん「聞こえたり、しない?」
なにを!!!!!!?
春香「何も聞こえないし何も見えません!!!!」
秒で答える私w
霊感もないし空耳も聞こえないぞ!ってなw
春香「どどどどどーゆーことですかっ?」(びっくりして本当にどもったw)
Mさん「たぶん聞こえるはず。春香さんの元の前世、あのね、陰陽師。
だからそういう仕事向いてると思う。うんうん。」
ちょっ
ちょっと待って
ツッコミどころ多いっ
てか
陰陽師て!!!!!!
(画像はお借りしました)
↑
これしか思い浮かばなかったわしw
そして「お、おんおんみょーじぁぁ~~へえーーー陰陽師ーーーー」と理解できてないものを無理矢理飲み込もうとする単純さ←
それを見てMさんの一言。
Mさん「あっ!陰陽師の人たちってね、市役所に務める方もいてね、街を整備したり皆の要望を聞いたりそういう仕事もされてたのよー(´∇`)」
「えっ。」
もう尚更わからないwwwwwwwww
(家に帰って調べたw)
Mさん「割と、これはこーしてこーすればいいとかって道筋をつけるの得意な方でしょ?」
自分の道筋など、皆目検討もつかないわし。
春香「いや、まったく……(しょぼん)」
Mさん「自分の事より人の事の方がわかるかもしれない。よく相談を受ける方だと思うんだ。だって聞こえてるはずだから(ドヤ)」
確かによく相談はされる。
なんなら一週間ぐらい前にも恋愛相談を受けた。
そんで解決もした。
(後でお礼メール来たから解決したんだろうw)
春香「いやでもっ、自分の事はわからないけど人の事だとわかるってよくある話じゃないですかっ??」
Mさん「自分のことも道筋たてるの上手い方だと思うよ?この人今こーいう事考えてるからこういう事言った方がいいだろうな、とか、こういう対応しとこう、とか無意識で考えて行動してるはず。」
なぜそれを!!!!!驚
なんなら私はそれが子供の頃からのコンプレックスだったりするのです。
なんとなく自然にそう考えてしまう自分が卑しい人間みたいな気がして大嫌いでした(^ν^)
よく使われる言葉だと、「ご機嫌取り」ってやつですね。
ご機嫌取りしようと思ってやってるわけじゃないんですけど、結果、ご機嫌取りやんコレってなるやつですね←
そんなことより問題は
なぜそれをwwwwwwwww
なにが見えてるんですかw
この後色々深々とお話していったんですが、「なぜそれを!!」が連発しますw
そして
Mさん「守護霊が直系の家系の方なので、すっごく守られてますよ(^ν^)今まで生死に関係する危なかったな~って出来事あると思う(^ν^)それ守ってくれてるの、守護霊さん(^ν^)」
うん。ある!!!!
なぜわかる。なぜだ!!!(なんかもう必死w)
「あ、死んだ」って思った出来事が今まで三回あって、なぜだか三回とも未だに空気感まで鮮明に思い出せます。しかもスロー映像でwこれって普通なんですかね?皆そう?(ついには質問しちゃう←)
一回目は幼稚園の頃に誘拐されそうになる事件。二回目は小五の頃猛スピードで走ってくる車に轢かれそうになる。三回目は自分で運転中に正面衝突。
どれもまったくの無傷でした。運転中の事故に関しては生まれて初めて走馬灯を見ましたwでもあと1歩間違えてたら確実に私は今このブログを書けてないし、先生にもアカデミーの皆にも出会う未来はなかった事でしょう( ´ー`)
もう怖いとか言ってる場合じゃない!!!
ありがとう!!!守護霊さん!!!
春香「あ!そうだ!」
春香「守護霊さんて、誰かわかりますか??」
Mさん「恐らくお父さんの家のお祖父さんです。お母さんの方はご健在ですよね?」
「はい。その通りです(◜ᴗ◝ )」
おしまい